干瓢の話。

阿比留屋の干瓢について

 

備前市坂根。

西には岡山県の三大河川の一つ「吉井川」が横たわり、

北東には「熊山遺跡」をはじめ歴史的文化遺産がある標高507.8mの熊山。

この熊山から吹き降りてくる風を、土地の者は【坂根おろし】と呼びます。

その冷涼な風が昼夜の温度差をもたらすことで、美味い干瓢が生まれ育つのです。

 

そんな風土の恵みを余すことなく、さらにお天道様のチカラを借りて、

阿比留屋の天日干し完了は作られています。

 

干瓢の種類。

 

阿比留屋の干瓢は2種、用途にあわせて。

平干し干瓢 ▶︎

全て手作業で作られた昔ながらの干瓢です。
代々受け継がれてきた道具を使い、永年培った手法で一枚一枚、風通しのよい土手に広げて天日乾燥していますので、お日様の匂いがします。
この「平干し法」は、ゆっくりと乾燥していきますので、まるで和紙のように幅広く、柔らかいのが特長です。
火の通りも早いですので、薄味にサッと煮ていただき何かを包む料理や、優しい印象のレシピにご活用いただけます。
 

竿干し干瓢 ▶︎

全て手作業で作られた昔ながらの干瓢です。
代々受け継がれてきた道具を使い、永年培った手法で一枚一枚、風通しのよい土手で竿にぶらさげて天日乾燥していますので、お日様の匂いがします。
この「竿干し法」は、川風を受けながら早く乾燥しますので、少しコシのある紐のような干し上がりになっています。
食感もしっかりしていますので、かんぴょう巻き(巻き寿司)やナムル、炒め物にも適しています。

 
 
干瓢のレシピ集

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